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税関係

年末調整は絶対やらなきゃダメ!今年も還付金を計算してみました。

更新日:

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年末調整の季節です!

 

早いもので既に職場への書類提出を完了いたしました。

ワタクシ事ですが今年から社会保険に加入したので、添付する書類がだいぶ少なくなりましたね〜。

 

書類を提出した所で早速今年の還付金がいくらなのか、計算してみたいと思います。

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年末調整と還付金を計算。

年末調整とはなんぞや?

という部分に関しては過去記事にまとめておりますので是非御覧ください↓

 

要は毎月ざっくり天引きされている所得税をちゃんと計算し直す作業。

という感じでしょうか。あと来年の住民税にも影響しますね。

 

例外はあるにせよ、大半の人にとっては払い過ぎた税金を取り戻す大事な作業です。

面倒くさがらず取り組みたいものですね。

 

では、僕自身の年末調整と還付金計算をしてみたいと思います。

今年天引きされた所得税を計算

まずは、今年一年間に支払った(天引きされた)所得税をまとめてみます。

スクリーンショット 2015-11-09 10.23.00

2月・3月は転職に伴って無職だったので支払いはありませんでした。

 

8月分の給料に特別手当が付いたので9月の所得税は微増。

 

11月・12月は予想値ですが、給料も変わらないのでこのままですね。

そしてこの合計が、

スクリーンショット 2015-11-09 11.45.05

なんと6万超え!

 

ただこれは何の割引も適用されていない、いわば所得税の定価額

「給料がこれぐらいだから、ざっくりこれくらい引いておくから〜」というアバウトな概算額です。

 

「年末調整しない!面倒くさい!!」なんていう人は黙って定価の所得税を払って損して下さい。

むしろそうしてくれた方が、国は有り難いはず。

各種控除を取りまとめ

では、肝心の各種控除=割引券を取りまとめたいと思います。

 

まず、前項で支払った(天引きされた)僕の所得税は給料総額から厚生年金やら健康保険やら雇用保険料を差し引いた所から計算されています

手取り額から計算されているってことですね。

これら社会保険料は既に割引券として適用されているんです。

イメージとしては・・

スクリーンショット 2015-11-09 11.09.43

こんな感じ。

※給与所得控除もありますが簡略化のため省略。

 

でも今年はこれ以外にも割引券(=控除)があるのでまとめます。

国民健康保険税!

まずは国民健康保険保険税。

ワタクシ、現在は社会保険付きサラリーマンですが、前職は社会保険無しで国民年金&国保にお世話になっておりました。

前職の退職が1月なのでそれまでは国保税払ってたんです。

そして無職期間も当然国保加入。何かあったら怖いですからね。

 

その金額、

スクリーンショット 2015-11-09 11.16.43

ちゃんと役場にいって証明書をゲット。

 

本来なら国民年金保険料も加えたい所なんですが、去年の4月に1年分まとめて支払っていたので今年の支払いは無しでした。

 

この結果・・

スクリーンショット 2015-11-09 11.26.52

 

更に国保税分割引が増えたイメージ。

やった!

個人型確定拠出年金!

そして最強の割引券。

個人型確定拠出年金の掛金。しかもその全額!

これが個人型確定拠出年金最大のメリットと言ってもいい所。

1年間積立てた掛金全額が控除の対象。つまり税の割引券になるのです!!

個人事業主や社会保険の無い従業員の場合、毎月の掛金上限は68,000円なので年間816,000円もの金額を割引券にできるんですね〜。

僕は社会保険有りの従業員なので毎月の上限は23,000円。年間だと276,000円。

 

厚生年金がある分掛金を抑えているのだと思いますが、いやこれ、、

第二号被保険者の掛金もうちょっと上げてくれ!!!

と声を大にして言いたい。

 

失礼しました。戻ります。

 

今年1年間にいくらの掛金を収めた(予定も含む)かと言うと、、

スクリーンショット 2015-11-09 11.43.13

32万7千円!!

1月〜3月が第1号被保険者。4月以降が第2号被保険者になりました。

 

この結果どうなるかと言うと・・

スクリーンショット 2015-11-09 11.48.59

更に割引が増額!!!

やった!!!!

※割合はアバウトです。結果課税額が半分に!という訳ではありません。

その他控除

その他にも基本割引のように、全ての人に付いてくる基礎控除があります。

スクリーンショット 2015-11-09 11.57.37

所得税計算の際は38万円分の割引が自動的についてきます。

 

これだけでも年末調整する意味ってあると思うんだよなぁ。

サラリーマンで年末調整しない!確定申告しない!!

なんて人は(いるのか知らないが・・)割引を自ら放棄している訳で・・。愚の骨頂。

 

僕の場合だとこれだけになりますが、他にも

  • 生命保険料控除
  • 地震保険料控除
  • 配偶者控除・・・

などなど。各種保険や家族構成によって適用できるものは色々あります。

要はこれら各種割引を適用化するのが我々サラリーマンの年末調整ですね。

いよいよ還付金試算

さて各種割引券を整理した所でいよいよ還付金の試算に入りましょう。

本来払うべき税額

僕の各種割引をまとめると・・

スクリーンショット 2015-11-09 12.07.07

こんな感じです。

去年は国民年金保険料もあったし確定拠出年金の限度額も高かったし、もっとたくさんあったんですけどね・・・

 

これらのデータと収入などの数字を元に計算していく訳ですが、手計算だと極めて面倒

なのでそこは便利なサイトの力をお借りします。

所得税・住民税簡易計算機

 

収入と、社会保険料の金額と、その他控除の金額を入力して・・・

でました!

所得税+復興特別所得税で

スクリーンショット 2015-11-09 12.14.38

これが僕が今年支払うべき所得税の総額。

還付金は・・・

上記の支払うべき所得税額と冒頭の天引きされた所得税額を比べると・・

スクリーンショット 2015-11-09 12.18.12

ほう!

この差額がそのまま還付額になるので・・・

スクリーンショット 2015-11-09 12.20.48

となります!

 

おお。25,620円ですか。去年は6万円近く返ってきただけに若干インパクトには欠けますが嬉しいですね。

 

あとはもうちょっと個人型確定拠出年金の掛金を増やせれば、その分還付金も上がるんだけどなぁ・・・

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