さて今月もお給料を頂きました。
総支給額は24万円。毎月変動はほぼありません。
31歳、月収24万円。。どうなんですか?
手取りは19万円ほど。
総支給額24万円から所得税のみ天引きされて受け取っています。
受取額は毎月23万2千円程。
ここから自分で国民年金、国民健康保険税、住民税を支払います。
今年の国民年金保険料は年間18万4460円。
国民健康保険税は16万8500円。
住民税は12万円。
受取額から上記3つを引いて「手取り額」に換算してみると、
約19万円ちょいです。
31歳で手取り19万はやっぱ少ないですよねぇ。。。
そんな僕は生活コストに気を使います
主収入がそんなもんなんで自分の生活コストに関しては結構気を使って頑張ってます。
2014年1月〜5月の生活コストを計算してみるとだいたい11万円前後。
ここで言う生活コストとは
- 家賃
- 水道光熱費(灯油含)
- 任意保険代
- 食費(外食含)
- 通信費
- 車関係費
- 必要経費(日用品、教養、医療・美容、プレゼント)
の合計です。
11万円が多いのか少ないのか、他の方がどれくらい掛かっているのかわからないので何とも言えませんが。。
適正な生活費割合って??
「生活費 適正割合」でGoogle先生に聞いてみたら以下のデータにたどり着きました。
横山光昭氏(家計再生コンサルティング:「理想的な支出の割合」を知ってしっかり貯蓄できる家計になろう!より)
この表を、「生活に必要な支出」「貯蓄」「それ以外(趣味娯楽、交際費、その他)」に分けてその割合を計算すると、
- 生活必要支出 68%
- 貯蓄 17%
- それ以外 15%
となっていました。
それを僕の手取り額19万円に当てはめると
- 生活必要支出 12万9200円
- 貯蓄 3万2300円
- それ以外 2万8500円
これが手取り19万円の理想額みたいです。
貯蓄として毎月6万円積立投資してるし、生活コストは11万前後だし、まあまあ良い感じってとこでしょうか。
やっぱりもうちょい増やさないと・・
てか、冷静に考えれば、いや考えなくても、
手取り19万で生活費に11万、投資に6万だと残りの2万円しか遊興費等には使えないってことですよね。
まだまだ欲しいものはいっぱいあるし、積立投資額6万の内4万は確定拠出年金だから60歳まで手付けられないし、
旅行にも行きたいし。。
やっぱりもっと収入を上げるか生活コストを下げるかなんかしないと、だめですね。
せめてもう1万収入を上げるか、もう1万生活コストを下げたいっす。。
じゃないと・・・未来は無いぞ!自分!