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何も考えてなかった25歳の自分にも声を大にして言ってあげたい。

更新日:

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もしも25歳だった自分に会うことが出来たなら。

 

以前、自分が100歳まで生きてしまった場合の年金意外の必要額と、その金額を用意するための毎月積立額を試算しました。
参考:複利のパワーで毎月の積立額を試算したら、老後の生活にだいぶ希望が見えてきた!

その結果、

  • 生活費として年金以外に毎月14.5万円必要。
  • その為には60歳時点で3000万円の資産を用意し、それを5%で運用しながら取り崩していかなくてはならない。
  • 3000万円を60歳までの30年間で用意するには5%の運用利回りで毎月3.6万円を積立投資しなくてはならない。

ということがわかりました。

これを踏まえて現在、切りのいいところで4万円を確定拠出年金にて毎月拠出しています。
参考:確定拠出年金の掛金を40000円に減額します。資産配分も変更!コストコストコスト。。

こうした試算をあれこれしていると

「あぁ、何でもっと早く始めなかったんだろう・・」

と常々思うんですよね。。

資産を運用するにあたって、
時間を長く取る=長期で運用する
ことがどれだけ優位なことか。。

いつもの楽天証券積立シュミレーションで試算してみました。
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ブルーの「基本条件」というところが現在の僕の状況。
60歳までの30年間、5%の利回りで3000万円貯めるには毎月36046円必要。

次に黄色の「比較条件1」が積立期間を35年。
つまりもし25歳から始めていたらの場合。毎月26406円の積立。

同じ様にもし40年間の場合なら毎月19659円の積立。

次に元本と、運用で増えた分の割合。
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わかりますでしょうか。
各グラフの濃いブルーの部分が運用で増える部分。
「基本」よりも積立期間=運用期間を40年とした「比較2」の方が明らかに運用で増える部分が大きいです。

運用で増える分が大きいということは、つまり元本が少なくてもいいということ。
グラフ下側の薄いブルーが元本の量です。

ご覧のように元本の割合は減っていますね。

積立期間30年の「基本」は元本1297万円必要。
積立期間35年の「比較1」は1109万円。
積立期間40年の「比較2」は943万円。

つまり積立期間が長ければ長いほど元本は少なくて済むわけですね。

僕はついこの間までこの事をよくわかっていませんでした。
やっとこさ気づいたのが去年、僕は30歳でした。

もし5年早く、25歳から始めていたら毎月の積立額は今より少なく。
それか25歳から今と同じ4万円を積立てていれば、、
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28年で目標の3000万に到達。
53歳で老後資金確保完了!もう働かない!!
なんてことも可能だったかも。。

「あぁぁぁなんでもっと早く始めなかったんだぁぁ」

だから僕は自分の後悔を踏まえて言いたい。

「今年新社会人になった20代前半の若者よ。いますぐ老後に向けた資産運用を始めなさい!」


ほんと、騙されたと思って考えてみてくださいね。
「早ければ早いほどいい」に嘘はないですから。。

そして30歳、いや先日31歳になった僕は積立額を増やしていって目標金額に早く到達させることを考えたいと思います。

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