大相撲を両国国技館で生観戦してきました〜(その1)

公開日: : 最終更新日:2015/05/09 お金使いました, 趣味娯楽

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じいちゃんが相撲好きだったお陰か、わりと小さい頃からテレビで見ていた記憶があります大相撲。

物心ついてからも、というか基本的にスポーツ全般的に好きなので(※見るのが)もちろん相撲もばっちり観戦対象です。

 

でも何でしょうね、例えば「おれサッカー好きなんだ!!」とか「テニス好きなんだ!!」と同じ温度で「相撲好きなんだ!」と周囲に宣言出来るか。と言えば・・・微妙。。

やっぱりこう、、何というか隠したいような大っぴらにしたくないような・・・。そんな思春期男子みたいな心境でした。

 

ところが。

あの若乃花・貴乃花時代の再来とも言える盛り上がりを見せている昨今。

相撲女子=スモジョとか言う何でもかんでも「女子化」すりゃいいってもんじゃねーぞ!!的な言葉も生まれておる今日この頃であります。

 

そう。そうなんです。

確実に相撲ファンの裾野は広がり、ついに僕自身も初めて同年代の友人で相撲ファンを発見することが出来たのであります。

今まで、職場の先輩とか上司とか自分より10歳以上年上の人間で相撲が好きな人には出会いましたが、同年代では初。

その興奮といったらもう・・

自分「・・おれさ〜相撲・・・好きなんだよね〜」

友「わかるわかる〜!おもしろいよね〜!」

自分「!!!え!? 好きなの!?相撲?」

友「うんうん。つい観ちゃうもん」

自分「ほぉぇぅ!!!!え、じゃあ一月の国技館行ってみない!?」

こんな流れで今回の生観戦も実現した訳であります。

 

やっぱり何でも同志がいると俄然盛り上がりますよね。

という訳でせっかくなんで大相撲一月場所14日目、初生観戦の模様をお伝えしたいと思います。

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国技館には問答無用で午前入り!

午前8時半 両国駅到着

さてさて、テレビ中継だけを見ていると相撲の取組なんぞ夕方からやってるんだろうと思われそうですが取組自体は毎朝10時半から開始してるんです。

序の口→序二段→三段目→幕下→十両→幕内と、番付下位から順番にず〜っと朝からやっているわけです。

テレビでやるのは地上波なら十両あたり、BSなら三段目あたりから。

そのテレビに映らない取組を見てみたいのはもちろんのこと、噂によると国技館は丸一日楽しめる「相撲テーマパーク」って事だったんでせっかく取れたチケットをフル活用すべく集合時間は8時半で!

このサイトに触発された・・・↓

フモフモコラム:「大相撲に一度行ってみたいな」と思っている人の背中を押しつつ、オススメの行動スケジュールをご紹介するの巻。

 

両国駅に到着。舞浜駅のディズニー感満載ぶりに負けず劣らず、両国駅の中にも白鵬の優勝額が飾られていたり、既に髷を結った若力士が歩いていたりで既に相撲感は満載!↓

※ちなみにJR両国駅と国技館は目と鼻の先。徒歩1分もかかりません

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そして到着した8時半頃はちょうど寄せ太鼓が鳴り響いてる時間帯。一気にテンションも高まってきます。

「おぉぉ!きたきたきたー!!」

正門横には当日券を求める長蛇の列。外国人の姿が多く目立ちましたね〜。

この日は14日目。前日すでに白鵬の歴史的な33回目の優勝が決まっていたとは言え千秋楽一日前ということで興行的には最も盛り上がる2日間なはずです。

当日券は毎朝8:00に販売開始の様で、混雑時は整理券配布とのこと。この日も整理券を出したのかはわかりませんが、早くも8時半を回った頃には「当日券は完売しました〜」とのアナウンスがされていました。

すごい。

列の最前列の人は何時からいたんだろうか。。残念ながらチケットにありつけなかったかなりの人が残念そうに散って行く。

ようやく入場。

そしてようやく人員が揃ったところで入場!時刻は9時。ちなみに開場は8時です。

当然ながら入場口のチケットもぎりスタッフも力士出身であろう、体格が異常に良いおじさま方。不正入場など到底する気にならない威圧感がばりばりです。

再入場も可能とのことでしたが「一回だけ」だそうな。結局朝9時に入場後一度も外に出なかったから問題なし。

 

まだ館内の人はまばら。売店も大半が10時開店で、ひっそりとしています。

今回ゲットした席は2階イス席B。位置は東の8列目です。7列目からスタートするイス席Bの中では良い席です。

 

とは言え2階は2階なので、まだ人がまばらな内に土俵の近くまで行ってみようということで、早速1階席へ。↓

※ホワイトバランス設定間違えてだいぶ色味が付いちゃってますが悪しからず・・・

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早くもゾワゾワと鳥肌がたちます。

ここです。ここが幾多の名勝負の現場となった場所です。

土俵からはやすやすと近づけない様な、触れることを許されない様な神聖なオーラを感じます。そしてホール全体が濃密で緊張感のある、けれどものすごく「イイ」ポジティブな空気で満たされているように感じます。

しばし呆然。

照明が柔らかいこともあり、何時間でも留まっていたいような心地よさも感じます。

 

さらに土俵に接近。

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準備万端。

なんだろう。全てが行き届いているというか。

客人と力士を迎える準備が完璧に済まされている。そこから来る安心感のような。

とにかく居心地がいい。

呼び出しさんあれこれ

10時半の取組開始を前に呼び出しさんが準備を始める。

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呼び出しさんはその名の通り取組前の力士呼び出しに加えて土俵の整備(作るのも)や力士・審判員の世話、太鼓叩き、懸賞の垂れ幕等々、、

相撲の進行に係るありとあらゆる仕事をこなす縁の下の力持ち。というか大黒柱なのだ。

ただのスタッフと思うなかれ。所属は各相撲部屋、もちろん階級があって最高位に立つには勤続40年以上(もしくは30年以上40年未満で特に優秀な者)という厳しい条件がつくようで、行事さんや力士と同じように由緒正しき実力世界。

それだけに若手はホントに若い。テレビでも見ていたけど、実際に目の当たりにしてみてもやっぱり若い。というかまだ少年の面影を残している方もちらほら。

それもそのはず。調べてみると10代は当たり前、皆15歳位で初土俵を踏むそうです。

 

で、実は僕、テレビ観戦中に毎回つい目で追ってしまう呼び出しさんがおります 笑

この方↓

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うーん。ちと遠い!

大将(ひろまさ)さん。序の口呼び出しさんなのでもちろんテレビで放映されるような取組ではもっぱら土俵周りの仕事をされていますが、、

どうもその、何というか「カツオくん」(すみません!)みたいな親しみやすい佇まいがなんか気になって 笑

隠れおっかけ状態。

 

で、今回初めて序の口の取組も観戦出来たので呼び出しも見ることが出来たんですが・・・

まあ素晴らしいこと素晴らしいこと!!

 

呼び出しが始まった途端に「むむッ!?」と見てしまう程、会場中に響き渡るイイ声!!

あと30年位したら上位の取組でも見ることが出来るんだろうか。

楽しみだなあ〜と、取組より呼び出しさんに注目していたモッティーでした。

 

しかしあれですね、序の口の取組は力士・行事・呼び出し、みーんな若手。

それこそ中学生と見紛うような若手の宝庫。この中に未来の横綱や大関、呼び出し・行事の最上位にいく人もいるんだろうなぁと思うとなんだか不思議な感じです。

あれくらいの年齢であそこにいる訳だから、きっと強い志あってのこと。

頑張れ!若者!!!

そんな気持ちになる。

しかも取組自体も充分な見応え。

「未来」とか「将来」をビシビシ感じます、序の口取組。

国技館グルメ堪能

さてさて取組をずっと見てたい気持ちはひとまず置いといて、時刻も11:00近くなって来た所で国技館グルメを探索です。

結構ね、忙しいんです 笑

 

まずは、国技館の地下で焼かれているという噂の焼き鳥。

そして最近出店したという西側外通路のピザ&豚まん。

 

焼き鳥は写真撮り忘れ〜(^^ゞ

でも買うタイミングが朝早すぎたのかなんなのか、、、期待したような美味を体感できず。。随分前に作られた感が。。

うん。できたてだったら抜群に美味しかったはず。。

 

気を取り直してピザ&豚まんへ。

ピザのブースを覗いてみると、、、「わ!ちゃんと釜がある!」

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その場で作ってくれて釜に投入・・・

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焼いてる焼いてる!

マルゲリータとテリマヨチキンとチーズの3種類。

マルゲリータは定番↓

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スティックピザだから食べやすいね〜

テリマヨチキンもかなりうまい!これはイケる。個人的に今回の国技館ベストグルメ賞はピザだな。うむ。間違いない。

 

他にもたこ焼き、おでん、ソフトクリームを食べつくし!

食べ回りながらちょいちょい取組も見ながらで1時間2時間なんてあっという間に過ぎていきました。

 

そして12:00からは言わずと知れた部屋特製ちゃんこ(250円)

地下の大広間で振る舞われるということでその入口となる階段付近に行ってみるとすでに長蛇の列!!

「こんだけの人数さばき切れるのか!?」という心配をよそに、地下の大広間に下ってみると、、

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結婚式場みたいなまさに大広間。6人がけのテーブルが24テーブル。一度にかなりの人数が着席できる上、ちゃんこもお椀一杯分なので回転早。

 

しかもちゃんと席の案内係さんもいるのでかなりスムーズに進行。滞りなく全ての人がちゃんこに有りつけた模様です。

 

と、まあこんな感じで国技館グルメを味わい回るだけでも軽く2時間は掛かりますね。

そして「SNS登録&アンケートに答えて特製カレンダーゲット!」や「大相撲アプリDLして粗品プレゼント!」等各キャンペーンに行ってみたり大相撲博物館を見てみたりでしばらく取組そっちのけで国技館を漫遊。

漫遊中も取組を終えた力士がうろついていたり呼び出しさんが行き交っていたりで、もうどっぷり相撲一色。これはディズニーランドに負けず劣らずの非日常感ですよまったく。

いよいよ入り待ち!

さあ、13時半〜14時からは国技館ではもはや恒例行事の西側通路での入り待ち。

横綱・大関クラスはさすがに地下から入るらしいですが、他の幕内力士は外通路入りみたいです。

 

旭秀鵬。

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さすがに幕内力士となるとお召し物がきれい!

 

千代鳳。

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大銀杏が美しい!

大銀杏を結える程の力士はこの入り待ち段階になって初めてお目にかかることに。

 

大銀杏があるかないかでまた全然風格が変わりますね!やはりカッコイイ。

そして体つきも下位力士と全然違う。デカイ。

 

またこの背中がカッコイイことカッコイイこと。オーラを感じます↓

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お!!!

あれは・・・勢だ!!!

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身長195cmもある上に横もデカイ。こんなに大きい人間見たことがないです。って位大きさを感じます。

すごい。

そして容易く触ることなんて出来ない様なオーラがビシビシ出ています。

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この背中。この後姿がまたいいんだな〜これ。凛々しい。

 

っと、、長くなってきたのでその2へ続きます〜

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