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【交通事故のお金】自分の保険、SBI損保の補償内容を確認。気になる事故対応力は・・・

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前回記事にありますように、ワタクシ交通事故にあいまして現在自宅療養中であります。

人生何があるかわからない!バイク交通事故で入院、手術、休業中です。
長い人生の中でもそうそう無いであろう出来事を経験しました。 交通事故です。 当方バイクで走行中、脇道から出てきた車...

 

現場からは救急車で運ばれそのまま10日間の入院、計3回の手術を経て退院の運びとなりました。

相手方との交渉、警察の聴取、治療の為の通院、保険の手続き等でやるべきことは山のようにあって気持ち的にも中々落ち着かない日々ですが、いろいろ整理する意味も兼ねて気になったことをブログに書きます。

 

まずは自分が契約しているSBI損保について。

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補償は妥当。が、事故対応に気になる点。

今回の事故は僕が125ccのスクーターで走行中に起きたもの。

単体のバイク保険は加入せず、車用に契約したSBI損保 自動車保険にファミリーバイク特約を付与するカタチでカバーしています。

その補償内容は、、

SBI損保補償内容金額
対人賠償保険無制限
対物賠償保険無制限
人身傷害補償保険無制限
無保険車傷害保険2億円
自損事故保険1,500万円
搭乗者傷害保険なし
車両保険なし

こんな感じ。

これに加えてさらにいくつかの特約を付加しています↓

SBI損保に付与してある特約
他の自動車運転危険補償特約家族運転者等の年齢条件に関する特約
弁護士費用等補償特約対物差額修理費用補償特約
新規運転免許取得者に対する自動補償特約保険証券の不発行の合意に関する特約
継続契約の取扱いに関する特約ファミリーバイク特約(人身傷害なし)
クレジットカードによる保険料支払に関する特約通信販売に関する特約

 

この内容で年間の保険料は¥27,050

同内容で他社と比べても圧倒的に低コストだったのがSBI損保 自動車保険でした。

 

今回の事故でポイントとなる特約

基本的には車用の補償内容ですが、ファミリーバイク特約を付加していることで125ccまでのバイク運転中はそのまま自動車保険の対物・対人補償内容が適用されます。

今回の事故で相手方にケガはなかったものの車輌にわずかなキズが付いた模様なので、その分は対物補償保険で賄うことになるでしょう。

 

そしてこのファミリーバイク特約にはSBI損保の場合、「人身傷害あり」と「人身傷害なし」の2プランが存在します。

「人身傷害あり」のプランは相手方への対人・対物の補償に加えて、自分自身のケガの補償もしてくれるプラン。

「人身傷害なし」はその名の通り相手方への対人・対物補償のみで、自身のケガに対しての補償は無し。と言うプラン。

 

僕が付与していたのはファミリーバイク特約(人身傷害なし)でした。

つまり、今回の事故でかかった医療費、通院費、その他雑費の過失割合に基づく自己負担分は自腹(その分支払われる賠償金が少なくなる)。ということになります。

 

しかし、人身傷害ありを選択するだけで現在の内容だと年間保険料が¥12,390もアップします。5年掛け続ければ+¥61,950、10年ならば¥123,900になります。

もちろん見積もり段階でもそれは分かっていたので敢えて「人身傷害なし」を選択しました。

 

こういうことになって当然、「人身傷害ありにしておけば・・・」とは思いましたが、長い人生で果たして何回事故に遭うだろうか。という事と、全額自腹になろうがその時は健康保険、更に高額療養費制度を使えば、

2015年より高額療養費制度改正。やったぜ低所得者は3万円以上の負担減。
2015年1月に予定されている「高額療養費制度」改正。 我ら低所得者にとっては大変ありがたい改正になるみたいです。

事故負担額は10万円は超えない事も考慮すると、やっぱり「人身傷害なし」を選択する方が合理的だと今でも思っています。

気になるのは事故対応

それよりも「保険」というものを深く考えたのは事故対応の方。

補償内容の選択に関しては概ね間違った判断をしていなかったと思っていますが、疑問を感じて今後何か変更を加えるとしたら「保険会社」の方かもしれません。

 

というのも今回、実際にSBI損保へ事故の連絡、やり取りをしていて痛感したのが、

「自分で相手方にコンタクトを取らねばいけない負担」ということ。

実は現場から救急車で搬送された為に、その場で相手方と連絡先を交換することが出来ませんでした。

幸い後から相手方連絡先は知ることが出来たのですが、こちらの連絡先は伝えることが出来ないまま。

退院が迫り相手保険会社の支払いになるのか、こちらで一旦立て替えるのか、そういう処理の為にも相手と連絡を取り向こうの保険会社とコンタクトを取らねばなりません。

 

心理的にも肉体的にも環境的にも病床から相手にコンタクトを取るのは想像よりも遥かに負担を感じる事でした。

幸い歩行は許される状態でしたが色々と痛む箇所も多く病室から出歩くのは中々体力を消耗しました。当然病室での通話はNGで少し離れたエリアまで行かなければなりませんし、都度看護師さんに許可を得る必要もあります。

人生初の事故だったのでそれなりにショックもあり、相手方と直接話すのもかなり気が引ける、というか出来る限り避けたいと思うような心理状況です。

 

そういう状況でもとりあえず自分の保険会社に事故の連絡をして相手方の情報も伝えておけば、退院時の支払いをどうするか等、間に入って調整してくれるもんだとばっかり思ってました。

 

結果は「相手方にはご自分で連絡をして下さい」とのこと。まじですか。

相手方が負傷していない+自分側に人身傷害補償がないのでSBI損保としては出番なしだったのかもしれませんが、驚きでした。

迫る退院、支払いは??

当初はよくわからず「とりあえずは自分で一旦医療費を立替えて、あとから手続きすればいいや」位に漠然と考えていましたが、そうは言っても一体いくらになるのか検討もつかないし、恐らく高額であろう医療費をいったん全て自分の財布から出すことへの抵抗感や不安感が大きく、可能ならば相手保険会社の支払いにしてもらったほうが有り難いし気持ち的にもだいぶ安心する。というのが率直な気持ちでした。

そうなるとやはり入院中から保険会社とのやり取りを始めなければならず、そういう調整を自分の保険会社に任せることが出来れば安心して治療に専念出来る気がしました。

その点でSBI損保には力不足を感じてしまったのは事実。そういう部分に保険料の安さが反映されているのかもしれませんし、「この保険料なんだからそれはしょうがないだろう」と言われてしまえばそれまでなんですが、この辺りは実際に事故に合わなければわからない部分ですね。

もちろん他保険会社にて事故を経験したこともないので他の保険会社がどうなのかハッキリとはわかりませんし、こういう部分はHPを見たりパンフを閲覧するだけじゃまるでわからない部分。それだけに保険会社選びがますます難しく感じてしまいます。

今までは補償内容だけを見て保険会社を選んでいましたが、こういう「見えない部分」も考えなくちゃいけないんだと痛感する出来事でした。

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