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お金の話

お金持ちになりたければお金を使うことにもっと真剣になれ!

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お金を「どう貯めるか」は「どう使うか」と一対の関係にあります。

「どう使うか」という戦略なしにお金が貯まることはありえませんし、貨幣経済が行き届いたこの世界で「お金を使わない」で生活することもほぼ不可能に近いです。

生命を維持していくモノ・コトだけにお金を使い、それ以外は一切お金を使わない。というスタイルは可能かもしれませんが、現実的ではなく、そもそもそんな生活が楽しいかはわかりません。

かと言って、欲求の趣くままに消費し浪費し続ければ経済的破綻と隣合わせの危うい人生を歩む事になり、それも有意義な生き方とは言えません。

 

お金との適切な関係、バランスに正解はありませんが、しかしお金を「どう使うか」にもっと真剣になる必要があります。

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お金をテキトーに使ってないか?考えて使え!

毎朝コンビニに立ち寄ってジュースを買う。休憩時に自販機で缶コーヒーを買う。休日、なんとなく立ち寄ったユニクロで安さにかまけて特別欲しいとは思っていなかったが、なんとなく良さそうなアイテムを買う。そんな毎日のサイクルにただ組み込まれただけの惰性的なお金の使い方をしていませんか?

それはどうしても欲しいもの?飲みたいもの?食べたいもの??

「日々のコーヒー代を節約しろ」とか「コンビニで買い物をするな」とか、そういう小さい節約の話しではありません。

特に何も考えず「流れ」でお金を使う癖がつくと、家計に影響を及ぼすような結構な金額を費やす際も熟考せず「なんとなく」「流れ」で使ってしまう傾向が強くなります。要は自分が本当に欲しいもの買いたいモノを吟味する力が衰えていくのです。

巨額の財産を受け継いで生涯お金に困ることがないとか、使い切れない程の大金を手にした等のよほど特殊な事例を除いて(実際はそういう状態の方が危ないのですが)、大半の人間は毎日コツコツ好きでもない仕事をして稼いだお金で生活をしているはずです。「カツカツで日々生きるのがやっと!」という人も中にはいるでしょうが、大半の人は「有り余るほどのゆとりはない」けども、「カツカツでもない」という状態で生活しているはずです。

しかし少しでも甘い生活を続ければジワジワと破綻が近づいてくるのは目に見えています。高給取りの割に貯蓄が少ない家庭が話題になるのも、「ゆとり」に甘んじて日々の「なんとなく」支出が家計を圧迫しているからです。

大事なのは、

  • 生活に必要なモノ・コト
  • それ以外のモノ・コト

を分けて考えること。生活に必要なモノ・コトに対してイチイチ吟味してお金を使う必要はありません。生きていく上で必要なのだから、ここでの使途に貴重な判断力を無駄に行使する必要はないです。

問題はそれ以外のモノ・コト。生きていく為に直接必要物資ではない贅沢品にどうお金を使うか。ここを真剣に取り組まなければなりません。ポイントは「本当に欲しい」かどうか。それを手に入れてトキメク自分を明確に想像出来るか。それにお金を費やしてワクワクキラキラする自分を明確に想像できるか。その体験をしてものすごくハッピーになる自分を明確に想像できるか。

ある1枚の服を手に入れることで毎日ワクワクして充実した日々を送る自分を想像できるか、その旅行をして後世を支えるような素敵な思い出を得ることができるか、この体験をすることが将来の自分にとって明らかにプラスだという確信を持てるか。そういうコトやモノには慎重かつ時には大胆にお金を配分する。

真剣に考え、真剣に想像した上で、真剣にお金を使うこと。

「家計の為にとにかくお金を使わない!」ではなく、大事なのは自分や家族にとってプラスとなる使途や「好きなコト・モノ」を吟味し熟考して効果的にお金を配分すること。大して興味もないプラスにもならない支出を極力減らすこと、メリハリをつけ意味のあるお金の使い方をすることです。

その基準を自分の中に明確に持つこと。これこそがお金を貯める上で最も大事なポイントです。お金を貯めることで不幸な生活を送っていては本末転倒。

幸せになりながらお金を貯めるのです。

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