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不動産投資

不動産投資を始めて給与所得依存を下げたい!!さもなくば死だ。

投稿日:

不動産投資がやりたい。いや、やらねばいけない。

 

ここ数日、数ヶ月、悶々と考え続けている事があります。それは・・

これからどう生きていくか。

ということ。

言い換えれば、どう稼ぐか。ということ。

オトコ34歳既婚。こればかりは神のみぞ知る、ですが近い将来子供も出来るかもしれません。

夫婦ふたり世帯からいよいよ家族と呼ぶに相応しい形態に変化する「可能性もある」30代後半、そして40代。その時自分がどういう暮らしをしていたいか、どんなことをしていたいか。

そんな事を最近常々考えます。

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好きなことをする=嫌いなことをしない

結構前ですが、こんな記事を書きました。

給与所得に依存しない人生を歩みたい。
正規の仕事に就いて約1年半。 厚生年金・健康保険もついて、僅かながらのボーナスも確保して、結婚してダブルインカムになって、...

そこに書いた想いが最近ことさら大きく膨張しているのを感じます。

 

よく「富裕層を目指すなら4つの財布を持て」と言われます。

  1. 給与所得
  2. 事業所得
  3. 配当所得
  4. 不動産所得

以上4つの収入源を確保することが、富裕層への近道。逆に言うとこの中の1個だけ、例えば給与所得しか収入源が無く、それだけで富裕層を目指すのはかなり厳しい、諦めたほうがイイ。もしくはいくつか収入源があっても、その総額のほとんどを給与所得が占めるようでは同じく富裕層への道は遠いと。恐らく大半の方がそうだと思いますが、僕自身も収入の80%、90%が給与所得によって占められています。

この言葉や考え方はプレジデントオンラインに寄稿している金森重樹氏のコラムからの引用ですが、実にその通りと言うか、自分の望む人生を手に入れる為に大必要な概念だと痛感します。

どう生きたいのか

と言っても、僕自身は富裕層になりたい訳ではありません。年間の総所得が3,000万、5,000万、金融資産が数億、と言うようなとてつもない金額を手にしたい訳では全然ありません。

  • 生活に困らない
  • 将来に向けた貯蓄や投資が充分に出来る
  • 余暇も楽しめる

そんな必要にして充分な金額の収入さえあればそれでいい。じゃあその金額はどれくらいなのか、と自問すると実は現段階でほぼ達成出来ていると感じます。

あくまでも夫婦ふたり暮らし(子供なし)というDINKS家計基準にはなりますが、欲しいもの・必要なものを買うことは出来るし、たまの旅行に出かけることも出来る。未来に向けた投資活動も実行出来ています。

つまり、収入の金額、量としては現段階でほぼ充分なレベルに達している。

しかし。しかしです。

その収入のバランスが何と言っても悪い。前述したように収入の8割〜9割が給与所得です。給与所得への依存率90%とでも言いますか、今のこの状態で給与所得が無くなれば生活はぎりぎり営めるものの、それ以外のことはほぼ出来なくなります。前述の

  • 将来に向けた貯蓄や投資が充分に出来る
  • 余暇も楽しめる

この2点は実現不可能。ただ生活を営むだけの日々になってしまいます。

これを変える行動をいますぐ始めなければならない。

嫌いなことをしない

では、なぜ給与所得への依存度が高いことがだめなのか。

世間的な常識に照らせばそのこと自体は悪いことでも何でもありません。いくら富裕層への道が遠のくと言われても、そもそも富裕層を目指していない人間にとって格別悪い選択でもありません。

問題は、僕自身が嫌だからです。

  • 好きなこと
  • 興味のあること
  • 得意なこと

を仕事にして給与所得を得ている人とって、給与所得に依存することはそれ自体が最良の生き方・稼ぎ方となるでしょう。

しかし、その真逆、

  • 好きでもない
  • 興味もない
  • 得意でもない

事を仕事として給与所得を得ている人間が給与所得依存の高い状態にあるということは、それだけ多くのストレスに苛まれるという事になります。そういう人間が更なる収入増を目指すならば、その好きでもない、得意でもない事を突き詰める必要が出てきます。そんな人間にいい仕事が出来るのでしょうか?突き詰められるのでしょうか?

かく言う僕自身は後者です。好きでもない、得意でもない事を、ただ収入を得るためだけに続けてきてしまいました。人間、「好きこそものの上手なれ」です。好きなことこそ突き詰めたり、深く考えたり、成熟したり。その結果それが収入のUPに繋がるものです。すなわち、それが好きな事ではない場合、その仕事で大成したり大きな成功を収める可能性は極めて低くなります。

それでも今までは良かったのかもしれません。若さもあった、体力もあった、未来の選択肢もあった。しかし、既に30代半ばを迎え結婚もしました。結婚は世間的には吉事=めでたい事ですが、見方を変えればそれだけ人生の選択肢が狭まる事を意味します。同様に子供ができればさらに選択肢は狭まるわけです。逆に言えば子供なしの独身はそれだけ人生の選択肢がまだ豊富にある。誰に咎められるでもなく世界を放浪してもいい、転々と職や住む場所を変えてもいい。しかし僕は結婚をしたのです。それはつまり同時に伴侶となった妻の人生も良きものとする義務と責任を負った事を意味します。子供が出来ればその子の人生も負う必要があります。

そう考えた時、これからの自分がどんな人生を生きたいか、言い換えて「どう稼ぐか」を考えた時にひしひしと湧き出る思いは、

好きなことをして生きたい、稼ぎたい。と言うこと。

「好きなことをする。」と言うことはすなわち「嫌いなことをしない」と同義です。だから嫌いなことを仕事にして得る給与所得への依存度をどうしても下げないといけないのです。

好きでもないことを続けることほど体や精神に悪いことはありません。毎日ストレスの大雨の中を延々と歩いているようなもの。冗談でも大げさでもなくこれでは病気になってしまいます。

どう生きたいか

とは言え、昔から自分の「好きなこと」「やりたい事」というのがいまいちわからずに気づけば34歳になっていました。例えば「社会的弱者を救う活動がしたい」とか、「動物に関わる仕事がしたい」とか、「世界の貧困問題を解決したい」とか。そんな「これがやりたい!」という様な力強い想いは元々持ち合わせていません。なんとな〜く好きなことは沢山あるけど、それを生業にして情熱を傾けられる程のものはちょっと思いつきません。

しかし具体的な何かは思いつかなくても、「こういう風に生きていたい」という概念はあります。

それは人に雇われず自分でお金を稼ぎたい。という事。自分のやりたいこと、生業としたいほど好きな事はよくわからないけれど、とにかく誰にも雇われず=給与所得に頼らず生きていたい。それは常々思うのです。

不動産投資の必要

そこで冒頭の4つの財布です。

  1. 給与所得
  2. 事業所得
  3. 配当所得
  4. 不動産所得

この4つの内、現段階で全く手付かずなのが4の不動産所得です。

1の給与所得は言わずもがな、2の事業所得は拙著ならぬ拙ブログにて細々ですが所得を得られています。3の配当所得は現段階でここに書き出せる程の量にはなっていませんが、いずれ大きな果実となるべく投資信託や個別株式、海外ETFを通じて資金を投入しています。

不動産所得のみ、まったく何の手立てを打っていません。他の2,3,4と同様にここにも少しずつ資金を入れ、収入をもたらす存在に育てていく必要があるのではないか。いやそうしなければ給与所得への依存度は下がらない。いや、下がっても時間がかかり過ぎる。50歳、60歳にようやく給与所得に頼らなくていい状態になっても遅すぎる。人生は長いようで短い。まだ気力も体力もある内にそれを実現しなければ、自分が納得するような人生にはならない。そんな危機感があります。

とにかくいますぐに動き出さなければ。もう転職という選択肢は無い。職は変えない。次に職場を去る時は給与所得が要らなくなる時だ。

休みが明けて出勤する初日に毎週感じる、なぜ自分がここにいるのか、こんな仕事をしているのか、という強烈な違和感をやり過ごすな。敏感になれ。

不動産投資をやらねばいけない。

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