「投資信託の正しい選び方」その3 SMTは盤石。EXE-iも良し。ニッセイが・・

公開日: : 最終更新日:2014/06/14 資産運用始めました。 , ,

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山崎元「ホンネの投資教室」のコラム、
「投資信託の正しい選び方」の7箇条を振り返りその3です。

「投資信託の正しい選び方」その1 資産配分に正解なし!
「投資信託の正しい選び方」その2 販売手数料断固拒否。

につづき、

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4.ファンドの資産規模・流動性を確認する

「ファンドが設定したて、あるいは、資産残高が減って、数億円、十数億円、といった少額で運用されている場合、十分な分散投資が出来ず運用内容が安定しない」

と、コラム上でも述べられているので
現在積立購入している主なファンドの資産規模を確認したいと思います。

積立ファンドはこちら。
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 SMTインデックスシリーズ

まずSMTインデックスシリーズ、5ファンド。
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こちらのファンドはファミリーファンド方式で、僕達が買っているのは「ベビー(子)」ファンド。ベビーファンドが更に「マザー(親)」ファンドに投資して、マザーファンドが実際に株式等に直接投資をしています。
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画像はSMT TOPIXインデックスファンドのものですが、
シリーズ全てこうした形態で運用されてます。

ですので個々のファンドの資産規模とマザーファンドの資産規模をピックアップします。

保有ファンド資産額

  • SMT TOPIXインデックス    61億円
  • SMT 新興国債券インデックス  44億円
  • SMT 新興国株インデックス  107億円
  • SMT 国内債券インデックス   54億円
  • SMT J-REITインデックス    67億円


各ファンドマザーファンド資産額

  • SMT TOPIXインデックス    1467億円
  • SMT 新興国債券インデックス  257億円
  • SMT 新興国株インデックス   228億円
  • SMT 国内債券インデックス   2521億円
  • SMT J-REITインデックス    185億円

個々のファンド規模だと100億に満たない額で不安に感じますが
マザーファンドを見ると充分すぎる額ですね。
いずれのファンドも2008年設定。資金も順調に流入しており盤石の体制です。

ニッセイインデックスシリーズ

次にニッセイインデックスシリーズの2ファンド。
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こちらもファミリーファンド方式ですのでマザーファンドの規模も一緒に。

各ファンド資産額

  • ニッセイ外国株式インデックス     24億円
  • ニッセイグローバルREITインデックス  5.5億円


マザーファンド資産額

  • ニッセイ外国株式インデックス     220億円
  • ニッセイグローバルREITインデックス  15億円

こちらはいずれも2013年設定の新規ファンド。
ご覧の様にSMTインデックスシリーズと比べると約10分の1の資産規模です。

 

EXE-iシリーズ

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こちらのファンドは「ファンドオブファンズ」方式。
ファンドがファミリー以外の他ファンドに投資して利益を得る方式。
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EXE-iシリーズの場合は他の「ファンド」というより、他の「ETF」へ投資しています。
つまりこの投資対象ETFの運用状況の影響をもろに受けるわけですね。

なので各ファンドの最も投資比率が高いETFの資産額も一緒に確認します。

各ファンド資産額

  • EXE-iグローバル中小型株式  10億円
  • EXE-i先進国株式       13億円
  • EXE-i新興国株式       7.5億円


各ファンド主ETFの総資産

  • EXE-iグローバル中小型株式  470億ドル=約4.7兆円
  • EXE-i先進国株式       31億ドル=約3100億円
  • EXE-i新興国株式       583億ドル=約5.8兆円

EXE-iシリーズも2013年設定の新規ファンドにつき、ファンド自体の資産額はいずれも10億円前後とだいぶ心もとない金額です。
しかし、その主な投資先ETFの資産規模はハッキリ言って桁違いもいいとこ。
全く頼もしい金額!

やっぱりニッセイが少々不安。

SMTインデックスシリーズはベビーファンド、マザーファンド共に潤沢な資産規模でかなり安心感があります。

そしてEXE-iシリーズは設定から1年未満の新規ファンドのため各ファンドの資産規模は心もとないですが、投資先のETFのは溢れんばかりの資産規模。まずまずの安心感です。

こうしてみるとベビーファンド、マザーファンド共に心もとない規模のニッセイインデックスシリーズの2ファンドが少々不安です。。が、
ニッセイインデックスシリーズは資産規模こそ不安はありますが、そのコストの低さはSMTインデックスシリーズよりも魅力です。

一応僕としては資産の小ささは承知の上で、コスト面でのメリットを選びました。

当たり前ですが、どんなファンドも最初は新規設定ファンド。
小さい資産規模から成長していったわけですよね。

そう考えると低コストが魅力なニッセイインデックスシリーズも今後グイグイ成長して行くだろうと思っています。

確かに一抹の不安はありますが、今後も動向に注目していきたいと思います。
(つづく)

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