「投資信託の正しい選び方」その1 資産配分に正解なし!

公開日: : 最終更新日:2014/06/14 投資

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資産運用をしている方なら知らない人はいない。といっても過言ではない
山崎元先生のコラムに「投資信託の正しい選び方」という記事が最近投稿されてました。


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資産運用して間もない僕ですが、
こちらの本。



と、

投信ブログの草分け的存在、「梅屋敷駅商店街のランダム・ウォーカー」著者の水瀬ケンイチさんと共著で出版されたこちらの本。

 

を読んで山崎氏を知りました。

メリルリンチ証券や住友信託、明治生命など
外資、国内証券会社や生命保険会社など金融の世界を幅広く歩んでこられたその経験や知識をもとに、僕のような素人が資産運用にどう取り組めば良いのか。
という事を、いずれの本もわかりやすく、簡潔丁寧、公平に正しく書かれているような印象を持ちました。

 

何というか、「信頼できる」語り口。とでも言いましょうか。
とても真摯な方なんだろうなぁと感じました。

 

そんな山崎氏の「ホンネの投資教室」という毎月第1・第3金曜に更新されるコラムを楽天証券のサイトで読むことが出来るので、毎回じっくりと読ませてもらっています。

 

そのコラムの前回記事が「投資信託の正しい選び方」という大変参考になる内容でしたので、山崎氏の提唱するその7箇条を自分は実践できていたのかどうか。確認の意味も含めて簡単に検証してみようと思います。

こちらがその7箇条。

  1. いきなりファンドを選ばす、資産クラスを選ぶ
  2. シンプルなファンドを「自分で」組み合わせる
  3. 信託報酬の高いファンドを除外する
  4. ファンドの資産規模・流動性を確認する
  5. 売買手数料の安いチャネルで買う
  6. 分配金にこだわらない
  7. 過去の運用成績で選ばない

1.いきなりファンドを選ばす、資産クラスを選ぶ

僕は資産運用はもちろん、投資信託を利用するのも初めてだったので
そもそも「ファンドを選ぶ事」自体がほぼ不可能でした。笑

ファンドの良し悪しをどう判断していいのかさえチンプンカンプンでしたので最初は本を読んだりブログを探したり、少しずつ知識を得ていく過程で、まずは資産クラスを選ぶということを知りました。

なので結果的には「いきなりファンドを選ばない」ということが出来たと思いますが、当時はそれを意識して実践したわけではありませんでした。

ま、何はともあれそのやり方で正しかったようなので一安心。

コラム本編では、自分が国内株式や外国株式、国内債券、国内不動産など、どんな資産クラス(資産の大まかなジャンル)にどんなバランスで投資するのかまず決めることの意義を「自分がリスクをどれだけ取っているのか把握するため」としています。

 

つまり自分なりの資産クラス組み合わせ=アセットアロケーションをまず決めて、
それはどれくらいのリターンとリスクを見込むのかということを把握しなくてはならないということですね。

 

この自分のアセットアロケーションを決める。という作業。
運用がうまくいくか否かを左右する程大事な事だと言われていますので、
自分のアセットアロケーションのリスク・リターンを計算できるツールを作ってみたり、

マイインデックスのようなサイトを利用してみたり。

僕自身もだいぶ四苦八苦して現在の内容に落ち着きました。
参考:資産配分がわからないので、8資産分散投資に変更します。 

アセットアロケーションの決め方に関して様々な本やサイトを見ましたが、その見解は十人十色、様々な解釈があるんだなという事を知りました。

 

そんな中で思ったのは、
「アセットアロケーションには正解がない」ということ。

未来は誰にもわからないわけで、どの資産クラスが大きく成長するかなど誰にも断言出来ないわけです。「あれが良い、これが良い」と様々に言われているけれども将来的にそれがうまくいくかどうか、誰にもわからない。

だから大事なのは「自分自身が納得できる答えを自分で決めること」なのかなと思いました。

「正解がない」とはいえ、自分としては「バランスよく分散すること」という考え方は正解のひとつ。と思ったので、

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内REIT
  • 海外REIT

以上の8つの資産クラスを組み入れたアセットアロケーションになっています。
(つづく)

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