自動車保険を見直し。余計な保障は外そうと思う。

公開日: : 最終更新日:2014/05/20 保険, 車関係 ,

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自分的に今月は「保険みなおし月間」みたいです。

 

医療保険に始まって賃貸の火災保険、レジャー保険、個人賠償責任保険と自分なりにそれぞれの保険の必要性とその価格を吟味しています。検討の結果医療保険は解約しましたし、レジャー保険、個人賠償責任保険も加入先を変更。賃貸の火災保険も加入先を変える予定です。

その勢いで今日は自動車保険のコスト削減を考えます。

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契約中保険の保障内容変更

ソニー損保現在の保障内容

現在の保障内容はこちら

スクリーンショット 2014-05-14 21.58.09

あと、画像には写ってませんがファミリーバイク特約(人身傷害型)が付帯されています。

 

結論から言うと以下の2点を変更したいと思っています。

  • 車両保険
  • ファミリーバイク特約の種別

 

ファミリーバイク特約を自損型へ

わたくし、雪のない時期は125ccのバイクが主な移動手段になりますので、単品のバイク保険ではなく自動車保険のファミリーバイク特約を付帯しています。

この特約には2種類あって

  1. 人身傷害型
  2. 自損型

があります。

2つとも対人・対物賠償は無制限なのですが搭乗者のケガに対しての保障が異なります。

自損型は文字通り単独の自損事故(電柱にぶつかるとか)と、相手がいても自分の過失が100%(つまり自分が100%悪い場合)の事故に対してのみ、ケガの保障がある。

対して人身傷害型は自損事故以外も保障。

そりゃ人身傷害型の方が安心ですが当然保険料も違ってきます。色んなところで見積もりを取ってみると、これだけでだいたい1万円前後変わってきます。

ケガの保障いる?

要は自分のケガの保障が欲しいか欲しくないかだと思うんですが、いらないと判断しました。

僕は現在モンベルの野外活動保険というレジャー保険に入っています。その保険の内容は、

  • 個人賠償責任保障 1億
  • 救援者費用等保障 500万
  • 傷害医療費用  50万

という感じです。

ご覧のとおりこの保険に傷害医療費50万円保障があるのでファミリーバイク特約は自損型で充分と考えています。

50万だと一見少なく感じますが、高額療養費制度を使えば自己負担が50万を超えることなんてほぼ無いと思います。

車両保険を無しにしたい

保険等級制度の改定

自動車保険加入にあたり誰もが悩む所だと思います。車両保険の有無。その悩みに関わる、ある制度改定が最近行われたみたいです。

ご存知ですか?「自動車保険のノンフリート等級制度改定」

ノンフリート等級とは要は保険料の割引制度みたいなもんです。保険を使わなければ1年毎に等級が上がる=割引率が高くなって保険料が下がる。

逆に事故を起こして保険を使えば等級が下がる=保険料が高くなる。

その等級制度が改定されたようです。詳しくはこちらのサイトを見ていただくとして、

要は保険を使えば今まで以上に翌年からの保険料高くなりますよってことみたいです。

実際どれくらい変わるのか。

こちらの表をもとにシュミレーション。

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えーと、僕の現在の等級は20等級で、保険料は48300円だから元は130540円の保険料だったわけですね(たかっっ!)

130540円×20等級の係数0.37=現在の保険料48300円。

で、保険を使ったとして3等級下がって17等級になったら保険料は56132円、

翌年18等級になって53521円、19等級で50910円。

保険を使ったことで3年間で旧制度なら15663円余計に保険料を支払うことになる。

これを同じように新制度で計算すると3年間でなんと90071円余計に保険料を支払うことになる。

ひぇ〜新制度恐るべしっ!!

車両保険に入るメリット微妙

話は戻って車両保険です。例えば「車をぶつけて修理代が10万円かかったけど車輌保険使ったから負担0だった!」となっても結局保険料が9万円余計にかかるので意味なしですよね。20万、30万の保険がおりても9万円余計に保険料を払わなくちゃいけない。

車両保険の有無だけで毎年2万〜3万円保険料が高くなります。10年なら20万〜30万の額になってきます。

10年間毎に必ず車両保険を使って30万円の保険金を得たとしても、払い込んだ保険料と同じか、むしろ等級ダウン分マイナスです。

「車をぶつける」という機会、そうそう無いと思うんですよね。あっても何十年に1回か2回。

そう考えると車両保険、無くてもいいと思うんです。その分貯蓄や資産運用にまわして、いざという時は自分の蓄えで対処できるようにする。

その方が合理的だと思うんですよね。

やっぱ保険は必要最低限の部分に掛けたい

自動車保険のメインディシュは対人・対物。

医療保険を解約した理由も同じでしたが、やっぱり保険はレバレッジ効果の高いモノにだけ掛けたいと思うんですよね。

レバレッジ効果とは少額の投資で大きな利益を得ること。保険で言えば少ない掛金でいざというとき大きな保障を得ることが出来ること。

自動車保険で言えば「対人・対物賠償無制限」が最もレバレッジ効果の高い部分です。車両保険は掛金に対して支払われる保険料の上限は僕の場合せいぜい100万ちょい。

そしてもし車が大破して廃車になっても、安い中古車や軽自動車に乗ったっていい。いくらでも逃げ道はある。

 

けれど事故って人を死なせた、家を壊した、で億を超える賠償義務が生じた。となったら人生終わりです。どうしようも出来ない。

そういう部分に保険を掛けておく意味はあると思うんですよね。

100万、200万の損害くらいなら何とかなるし、そもそもそんな頻繁には起こらない。

余計な保険は削減して家計をマッチョに

こうして保険の内容を削ったり解約したりする時は、毎回ちょっぴり不安を覚えるもんです。

なんだか自分を守ってくれているガードを一枚剥がしたり薄くしたりしているようで心もとない気持ちになるもんです。

 

しかし。保険に入っていれば病気にならない訳ではないし事故に遭遇しないわけでもないです。

保険に入っていようがいまいが起きるものは起きるんです。

でも様々な保険に入って、充実した保障を得るために高い保険料を払い続けることはお金をひとつの目的に縛ってしまうことです。

本来ポリバレントプレイヤーなお金を、保険という箱に入れて用途を限定して保管しているようなもんです。

 

だから可能な限り保険は必要最低限に。

家計の贅肉をなくして用途を限定しないお金=「資産」を増やして行くことの方が合理的だと僕は思っています。

 

家計をマッチョに。筋トレです。

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