やっぱり大事なコスト意識。SBI個人型確定拠出年金(iDeCo)11ヶ月目でようやく手数料が167円に!

公開日: : 最終更新日:2016/12/06 確定拠出年金

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結構前にもお伝えした事がありましたが、手数料的に個人型確定拠出年金の金融機関を選ぶとするとSBI証券かスルガ銀行の二択だと思ってます。

参考個人型確定拠出年金、手数料重視ならSBI証券かスルガ銀行の2択。

 

今回は僕が利用しているSBI証券個人型確定拠出年金口座の毎月手数料もようやく最安の167円になったのでそのお知らせと、コストについて少々。書いてみます〜

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資産残高50万円以上で167円に。

個人型確定拠出年金を利用できる金融機関は実はかなりの数あります。

証券会社や銀行、信用金庫、ろうきん、保険会社などなど。

僕が調べた限りの金融機関を並べてみると、、、

三井住友信託銀行 ソニー生命 第一生命 日本生命 富国生命 明治安田生命 損保ジャパン 東京海上日動 あいおいニッセイ同和損保 三井住友海上 SBIベネフィットシステムズ 全国の信用金庫 全国ろうきん 岡三証券 大和ペンション・コンサルティング 日興年金コンサルティング 野村證券 SBI証券 みずほ銀行 三菱東京UFJ銀行 りそな 北海道銀行 青森銀行 秋田銀行 荘内銀行 山形銀行 きらやか銀行 群馬銀行 足利銀行 栃木銀行 常陽銀行 筑波銀行 京葉銀行 千葉興業銀行 東京都民銀行 横浜銀行 第四銀行 北越銀行 山梨中央銀行 八十二銀行 北陸銀行 北國銀行 静岡銀行 スルガ銀行 大垣共立銀行 十六銀行 百五銀行 滋賀銀行 第三銀行 紀陽銀行 山陰合同銀行 中国銀行 広島銀行 山口銀行 百十四銀行 伊予銀行 愛媛銀行 西日本シティ銀行 福岡銀行 佐賀銀行 十八銀行 肥後銀行 大分銀行 宮崎銀行 鹿児島銀行 琉球銀行 ゆうちょ銀行

ふぅ。。。

こんなにあるのか。やれやれ。

 

もちろんそれぞれの機関によって取扱う商品群も異なるわけで、その商品群によっては全く利用価値の無い機関もチラホラ・・

どの金融機関を選ぶか。という基準は「そこでどんな商品を選べるか」に依ると言っても過言ではないですからね、金融機関選びは大事です。

と、このあたりは過去記事でリストにしておりますのでご参照を。

参考個人型確定拠出年金の金融機関別ファンドリストカテゴリ

 

そしてもう一つ。僕自身とても大事だと思っているのが、、

手数料。

もう一度言います。手数料です。

個人型確定拠出年金の手数料内訳

個人型確定拠出年金に毎月掛金を出している「加入者」の場合、毎月の手数料内訳はこうなってます↓

  • 国民年金基金連合会へ  103円
  • 事務委託先金融機関へ  64円

この上記2点、計167円の手数料はどこの金融機関を使おうが必ず発生してしまいます。

これに加え、

  • 運営管理機関へ

の手数料が各金融機関毎に加算されます。

で、この各金融機関の取り分は機関によってまちまちです。大体300円〜400円位でしょうか。

 

この3つの手数料を合わせると毎月500円弱〜600円弱の手数料が掛金から持っていかれる事になります。

運営管理機関手数料が無料になる。

さて、上記に列挙したとおり個人型確定拠出年金を取扱う金融機関はかなりの数ありますが、実は「手数料」を基準に選ぶと実質選択肢は2つだけ。と僕は思っております。

その金融機関は、

の2機関。

 

あんなにたくさんある個人型確定拠出年金の運営管理機関。

しかしその中にあってこの2機関だけは条件付きで金融機関の取分である「運営管理機関手数料」が無料、なんと0円になるのです。

 

その条件は、、

  • SBI証券・・・・資産残高50万円以上になれば。
  • スルガ銀行・・・掛金を拠出していれば。

です。

スルガ銀行の方が条件ゆるい!

掛金を出していれば運営管理機関手数料0円。ちなみに掛金を出していない状態でも資産残高50万円以上であれば同じく0円です。

 

SBI証券は単純に資産残高50万円以上になれば。という条件です。

 

で、今回僕が利用するSBI証券個人型確定拠出年金の口座も資産残高が50万円を超えて、ようやく運営管理機関手数料が0円に。

今まで毎月合計491円掛かっていた手数料が167円のみになりました。

たかだか手数料。されど手数料。

たかだか月数百円の手数料。そんなに大げさに考えなくてもいいのでは?

とも思います。

が、しかし!

これを侮ってはいけません。。

 

例えば僕の場合、今まで毎月491円の手数料が掛金からしょっぴかれていた訳ですがその合計は現在までの11ヶ月で約5,401円にもなります。

仮に資産残高50万円以上になっても同じように手数料が発生するとして、60歳まで掛金を拠出しながら確定拠出年金を利用するとすると、、、

あと29年間=348ヶ月×491円=170,868円!

17万円になるぞ!

 

例えば現在の毎月掛金40,000円に対して、毎月の手数料491円は率にして、、、

1.22%!

ノーロード投信使ってる意味ないぞ!!

仮に掛金20,000円だったら2.4%。立派なボッタクリ投信の販売手数料と同じだぞ!!!

 

その金額を運用に回せていたら・・・約30年間の複利運用で実際には更に大きな金額のロスになるはず。

 

と思うのです。

1年2年運用して終わりな訳ではなくて、確定拠出年金は20年30年と運用していくシステムな訳ですからね。手数料の影響は大きいです。

 

春からは転職に伴い、現在の第1号被保険者から第2号被保険者に変わります。

掛金の上限が月23,000円に下がります。

そうなると手数料167円は率にして0.72%になります。

 

もちろん0%に越したことはないですが、、利用する側にこれ以上コントロール出来る余地は無いのでしょうがないですね。

運用商品も結局コスト重視だったりする

個人型確定拠出年金の開設口座を選ぶ際には運用商品のラインナップと口座の手数料の双方を見て考えたいですね。

ちなみに僕がSBI証券を選んだ理由は、

  • 口座手数料の安さ
  • 手数料(信託報酬)の安いファンドがある

の2点。

運用商品の手数料である信託報酬等ファンドにまつわるコストと、口座自体のコスト。

その両方を考慮しての選択です。

具体的にはEXE-iシリーズがあったから。ですかね。

 

短期的に見るとそう影響の無さそうなわずかな手数料・コストも、長期的に見るとジワジワと見過ごせない「量」になってきます。

特に個人型確定拠出年金は現行60歳まで引き出しが出来ない訳ですし、長期的視点にたって選ぶことが大事だと思っています。

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Comment

  1. 麻垣康三 より:

    401kの金融機関に払うコストは、もちろん重要です。投信の信託報酬率も。
    しかし、これらの一方で、投信のパフォーマンスも、負けず劣らず重要です。投信の「年間収益率」(=(年末基準価額ー前年末基準価額)/前年末基準価額)、は信託報酬控除後での計算ですから、ファンド間でこれを比較することが、ファンドの選択のみならず、金融機関の選択のうえでも重要である、と思います。

    例えばSBIで、SBI投信のTOPIX100インデックスファンド<DC年金>と、朝日ライフの日経平均ファンドのどちらに投資するか、を考えてみます。前者の方が信託報酬率は低いです。

    しかし、過去5年間(2010~2014年)の、目論見書記載の各年ごとの「年間収益率+1」の数字を見ると(前者は2009年4月に運用方針を大きく変更しファンド名さえも変えたので、2010年から、しか比較していません)、見方が変わりそうです。なお、2014年の数字は、当然ですが、まだ目論見書まだ出ていません(当方の計算)。
    SBI TOPIX100=1.0045、0.7856、1.2878、1.4646、1.0794
    朝日ライフ日経平均ファンド=0.9820、0.8392、1.2491、1.5834、1.0798

    これらの数字をベースに、2009年末から2013年末まで5回、各年末に1万円ずつ積み立てたとした場合の、2014年末現在の、投資元本に対する倍率は、
    SBI TOPIX100<DC年金>が1.5804倍、朝日ライフ日経平均ファンドが1.6954倍、と計算されるので…。

    悩ましいのは、これらは過去の数字にすぎず、将来どうなるのかは、これだけでは分からないことです。
    SBIでEXE-i先進国株式ファンドに投資するのと(2014年の年間収益率21.85%)、野村証券で野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAIに投資するのと(同23.17%)、どちらがいいか、というレベルになると…

    毎月「月間収益率」を手計算して比較しながら、「SBIから野村に変更しようかなあ」とか、悩んでいます。野村の上記ファンドが「貸株の信託報酬は…」と書いてある分、「EXE-iの投資先であるETFは、貸株収益にどれだけの信託報酬を取ってんだろ?」とか、単純な数字の差だけで考えても、分からないことが多いのですが。

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